AppleWatchを使用していると、あるあるなのが”充電を忘れる”こと。
毎日、寝るときまで腕につけているとありますよね。
でもAppleWatchって、移動中に充電するのは結構困難。
そこで、今回そんな充電をし忘れた人向けにあると便利なAppleWatchの充電アイテムを紹介します。
Contents
Smatreeバッテリー内蔵充電ケース
こちらの商品の最大の特徴がケースに入れながらAppleWatchを充電できます。
常に持ち運びするAppleWatchだからこそ、充電を忘れたときには、結構困るもの。
ケーブルだけで充電すると、カバンに入れた状態だと充電が外れてしまう・・・
持ち運びながらのAppleWatchの充電って難しいんですよね。
そんなAppleWatchユーザーなら1度はあるであろう問題を解決してくれる商品。
バッテリー容量は、AppleWatch5回分の容量
なんとAppleWatchを約5回も充電してくれます。
これには結構助かります。
ちょっとした旅行や出張であっても、このケースに入れておくだけで良いのはありがたいです。
モバイルバッテリー内臓なので、iPhoneも充電が可能
AppleWatch5回分の容量を持っているバッテリーを持っているので、ケーブルを繋げるとお手持ちのiPhoneも充電できます。
これが地味に便利。
1日、名一杯使用してもiPhone1回分とAppleWatch1回以上は充電できる計算になります。
ベルキン ApplchWatch用 モバイルバッテリー
次にこちらのバッテリですが、特徴がとても小さい。
充電し忘れたときなどのために持ち歩くものだから、できるだけ小さい方が良いという人はこちらが良いです。
使い方は、このバッテリにーにAppleWatchを巻きつけるだけ。
それでも本体は小さくても、約3.5回分も充電が可能。
このバッテリーを充電するには、iPhoneの充電ケーブルでは使用できません。
これには少し残念。
重さがとても軽くて70g
重さが結構軽いです。
iPhone11と比べると、半分以上の軽さです。
やはり持ち運ぶとなると、軽いほうが何かと便利ですよね。
ポケットにもカバンにも好きなとこに、邪魔にならずに入れておけます。
CHOETECH キーホルダー型充電器
小さい充電器が良いという人に是非オススメなのが『CHOETECHの充電器』です。
キーホルダー型なので非常に小さいのが特徴。
小さすぎてこの充電器を無くしてしまいそうなくらいですが、そのくらいが丁度いいですね。
またバッテリーも満充電でAppleWatch2回分の充電が可能なのも十分。
- MicroUSBによる充電
- モバイルバッテリーで充電
以上の2通りの充電方法ができます。
持ち歩くときには、モバイルバッテリーとして使えるし。
会社などや自宅ではMicroUSBを繋ぐことで充電も可能。
個人的にはデザイン性が悪い・・・
このように感じましたが、けっこうシンプルで小さいのでアリですね。
cheero CLIP 万能クリップ
こちらAppleWatch専用アイテムでは無いものの、AppleWatchを充電するのに役立ちました。
このクリップの素材が形状を記憶してくれる素材となっているので、これでバンドを留めるだけ。
結構シンプルな方法ですが、意外としっかりと充電してくれました。
外れる可能性はあるものの、強力磁石でクリップがくっつくので、カバンの中に忍ばせても、ある程度充電してくれます。
スマホスタンドやケーブル留めにもなるのであると便利
またクリップ自体が自由に動くので、スマホスタンドのようにも使用可能。
またケーブル類をまとめるにも便利なので、AppleWatchを持っているユーザーであれば、ケーブル類がかさばる人が多いと思うので持っておいて損はないですよ。
移動中のAppleWatchの充電対策
AppleWatchって充電ケーブルが、マグネット式となってて、触るとポロっととれてしまうんですよね。
そんなAppleWatchユーザーなら誰しもが思うであろう、移動中の充電対策に役立つ商品をまとめました。