使いみちがないなら、使わないかな？
そんなふうに思っている人向けに、iPadがいらない人の特徴をお伝えします。
- ほとんどの人はiPadはいらない理由
- iPadを買わないほうがいい人の特徴
- iPadが活用できる人とは？
以上のことを解説していきます。
Contents
ほとんどの人はiPadはいらない理由
僕自身、ガジェット好きということで、今までたくさんのApple製品を購入してきました。
- iPhone
- iPad
- MacBook
- AppleWatch
- AirPods
モデル云々あると思いますが、↑のこれらを定期的に買い直してます。
なので、周りから「iPad欲しいんだけど、どう？」とアドバイスを求められることが多いです。
ですが、ほとんどすべての人に「iPadはいらない」と言っています。
なので、この記事を読んでいる人には、無駄な買い物はしてほしくないです。
冷静に考えて欲しくてこの記事を書きました。
スマホとiPadはだいたい、やれることは同じ
おそらく、というか絶対。
iPadを購入しとうとしているひとは、iPhoneやスマホを持っていますよね。
そのスマホとiPadはやれることは同じです。
- iPadとスマホはやれること大体同じ
- 大きな違いは画面の大きさ
- 正直iPadが無くても困らない
iPadとスマホって、だいたいやれることって言ったら同じなんですよね。
違いは画面の大きさくらいです。
iPadを買わないほうがいいひと
筆者目線になってしまいますが、このような人はiPadを買わないほうがいいというのを紹介します。
- オシャレだからという理由
- 使う理由が明確でない
- あったら便利そうだと思っている
これに当てはまる人は注意です。
１個つづ解説します。
オシャレだからという理由
Apple製品全般に言えますが、形やデザインが洗練されていてオシャレです。
その理由は素敵なことですが、この理由だけで購入に踏み切るのは危険。
自分もオシャレだと言う理由で買ってはいますが。
言葉の裏には理由があります。
- オシャレだし、操作性が良くて作業効率があがる
- オシャレだし人生や生活の質を上げてくれる
- オシャレだし、生産性が上がる
自分はこのような理由で買っています。
iPadもそうですが、初代iPadのサクサク具合って、その当時からしたら化物みたいな動きをしていました。
同時期のアンドロイド端末は太刀打ち出来ないくらい。
使う理由が明確でない
使う理由がはっきりとしていない人は買わないほうがいいです。
買う前に、何ができるのかしっかり調べてください。
- 事前に何ができるのかを調べる
- それはスマホでも平気か調べる
- しっかりと理由があると良いです。
iPadの使いみちがなくて悩んでる人は試すべき！【5つの活用法を紹介】
↑先日、iPadの活用法を記事にまとめました。
参考にしてみてください。
あったら便利だと思う？その考えなら不要です。
今まで、「あったら便利だと思う〜」って言うひとも多かったです。
その人たちって、具体的にiPadを購入にやりたいことが明確になっていないです。
- 無くても平気と言っているようなもの
- 買っても数ヶ月で使わなくなります。
- 使っていても、その動作スマホでもできます。
そのような人たちは買っても、無題使いになるだけ。
お金が勿体無いのでやめたほうが吉。
iPadが活用できる人とは？
なので活用できる人はもちろん買っても良いですよね。
その特徴とは
- 目的がハッキリしている
- 勉強や作業効率に使う
- 生活が便利になる
iPadを購入して、↑このように役立てる人は是非買うと、活用できると思います。
ApplePencilで絵が描ける
例えば、iPadは『Apple Pencil』というペンを使うことによって、絵が描けるようにになります。
絵のような趣味を始めたくて購入するとかは素敵じゃないですか。
それでもiPadが購入したいなら
明確な理由がないのであればiPadは不要です。
もし購入するのであれば、１番手頃なモデルからの購入をオススメします。
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