【ニンテンドー】Switchを寝ながら遊びたい人向け『周辺機器まとめ』

最近ニンテンドーSwitchの『あつまれ どうぶつの森』をプレイしているのですが。
1日中プレイする日もあるので、ベッドの中でも遊んでいるんですよ。

ベッドでSwitchを遊んでいると、当然体が痛くなるんですよね。

そこで快適にベッドの中でも遊ぶことができないかと、周辺機器を探してみたので紹介します。

こんな人達に役に立てれば嬉しいです。

調べてみたらSwitchを固定しながら、遊ぶ周辺機器がゴロゴロと出てきました。
割と面白そうな商品あったので紹介してきます。

アーム型

アーム部分に関節があり、モニターアームにも使われているような形です。

自分はモニターアームにこの手の商品を使用していますが、かなり安定性があります。

ベッドということで、体が動いたはずみで画面まで動くのも嫌なので、こういった安定性は重要です。

ただ、関節部分のみの可動なので、届かない場所がでてきてしまうのが難点。

まあその場合は自分が丁度いい位置に移動すればいいんですけどね。

固定する場所が無ければサイドテーブルを用意

挟み込んで固定するので、今使用しているベッドによっては固定場所がないと取り付けられません。

「取り付ける場所が無いよ・・・」という人は。
サイドテーブルを用意してください。

こういった机に取り付ければ解決です。

サイドテーブルに飲み物とお菓子をおいて、寝ながらSwitchでゲームをする・・・
ダメ人間になっていきそうです。

フレキシブル型

棒の部分がグニャグニャなのが特徴ですね。

自分の好きな位置に、Switchを持ってこれるので良いですよ。

まあ先程紹介した関節のあるアームよりも、安定性が悪い特徴があります。

Switch本体程度の重さなら平気ですが。

それ以上重量があるのだと、「重みでアームが・・・」となります。

あとアーム自体が自由に動かせるので、ふとしたときに体が当たってもアーム自体が動いてくれるので安全です。

関節付きのアームだと、体が当たったはずみで破損の原因になりますので。

寝ながらSwitchに新しい充電ケーブルは必需品

ニンテンドーSwitchって、充電方法がUSB-Cなんですよね。

Switchを買ったときの付属のケーブルでもいいですが、新しくケーブルを買ったほうが何かと便利です。

このように3in1のケーブルだと、ベッド周りということでiPhone充電したりと、かなり役に立ちました。

またケーブル自体の長さもできるだけ長いほうが良いですよね。

最低1Mは必要です。

↑このケーブルですがデメリットとして、3本も飛び出しているのでうっとうしいです。

その場合は、キャップ式のケーブルも検討してください。

それなら充電中でも、そんなに邪魔にならないです。

自立スタンド型

自立式ですね。

アームというよりは、スタンドなので、それ自体が固定されています。

画像見てもらうとおり、非常に大きいので邪魔です。

ですが、固定場所が必要ないので、そのような意味では便利かもしれません。

自分の体の身動きがとれなくなるので、嫌です。

折りたたみ式とはいえ、いちいち折りたたみが面倒で無駄ですかね。

シンプルにしたいなら首掛け式

そこで首掛け式というのが便利ですね。

首もとにマフラーのようにかけて、そこで固定します。

これならまだシンプルだと感じます。

持ち運びできるので、ベッド以外でも使用可能ですしね。

車の移動時間だったりにも便利です。

『Switch』と『人を駄目にするソファ』の組み合わせがやばい

この首掛け式のアームですが、人を駄目にするクッションとの相性がやばいです。

『人をダメにするクッション』と呼ばれる大きいビーズクッションなのですが、ニトリとかでも売ってますね。

体を包み込むようにしてくれるので、この体勢で使用すると、快適すぎます。

ただ１つ注意点があります、体を動かしていないのが原因なのか、腰に対しての負荷がかかります。

ヘルニアや腰痛持ちの人にはオススメできません。

【さいごに】快適なSwitchライフを楽しんでください

今日紹介した、付属品をつかえばいい環境でSwitchを楽しめるはずです。

人間として活動しないのでダメになっていきそうですが、ぜひ活用してみてください。

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